読書は精神安定剤になる

LIFE

こんにちは。
自分の話です。

30歳になり、悩みが多いです。
でも、何に悩んでいるのかもよく分からない。

とりあえず、毎日会社に行き、

何のために生きているんだろう?

とアンパンマンの歌詞のようなことを考えます。

生きるためにはお金が必要、と思うので働くわけですが、
じゃあ生きる必要なかったら、お金要らないじゃん?と、自殺願望みたいなことを考え始めます。

でも、自死のニュースを見るたび、自殺ダメ!と思うので死なないんですけどね。

診断を受けていないのでうつ病かどうかは分かりませんが、
無気力になり、仕事も生活も注意散漫になり、完全に集中力を失っているな、と感じることがありました。

そこで、集中力を取り戻そうと、読書をすることを思い立ちました。

手っ取り早い話、目的は

現 実 逃 避

です。

実際にやってみて、気を紛らわすことに関して、かなり効果を感じました。

一生懸命、本に集中しないと内容がさっぱり頭に入って来ないので…。

当然、スマホ、SNSの通知は全てオフにします。

1年ほど前までは、ストレス発散法は「音楽を聴くこと」と言っていましたが、
今では完全に読書です。

現実逃避、というより
気を紛らわせつつ、集中力も鍛えられ、知識も入るという最高の道具だと思います。

私が思うメリット
  • 読みたいもの、読みたい部分だけ読めば良い
    👉選択の自由
  • 欲しい情報だけ手に入れれば良い
    👉欲しい知識が手に入る
  • 集中力が鍛えられる
    👉集中力は現代人に求められるスキル
  • 本以外のことを考えなくていい
    👉最高の現実逃避

実際に、うつ病への効果やストレスの減少が認められているようです。
(エビデンス不足でごめんなさい)

さらに、視野が広がる、知識・教養が身につく。
なんでこんなに良いことづくめなのに、ずっとやらなかったんだろう。。

ふと、Twitterを見ていると、同じように悩んでいるのが同い年ばっかりだと気付きました。

25歳の時もそうだったけど、5歳刻みに節目の歳で思い悩むんだなぁと思いました。

自分の場合、何も成功していないけれど、とりあえずはうつ気分から抜け出せたと思うので、

気持ちを変えられた、良かったと思えた本3冊をご紹介します。

気持ちを切り替える本 3冊

1冊目 “やればできる”のマインドに変える

マインドセット「やればできる!」の研究/キャロル・S・ドゥエック

マインドセット「やればできる! 」の研究/キャロル・S・ドゥエック
created by Rinker

心理学の先生が書かれた本です。

能力は固定していて変わらない、と考えるか、
能力は努力次第で向上させることができる、と考えるか。

その意識・考え方の違いによって人生を左右するということが書かれています。

当然良いのは能力は向上させられると考える方。

必ずどちらか一方、ということでもなく、
「知識は増やせるけど、絵は上手くならない」のように分野で違ったりもします。

能力は固定されていると考えると、その能力を証明することに意識がいき、
壁にぶつかったり、失敗すると「能力がないんだ!」とやる気を失い、鬱にもなりやすくなります。

そしてそのどちらのマインドになるかは、幼少期の周りの環境の影響を強く受けるようです。
努力を褒めるのではなく、能力を褒められた場合、固定マインドセットに寄ります。

自分自身はというと、

努力で伸ばせるとは思うけど、限界あるよね。才能ある人には絶対勝てないし。
ま、努力嫌いだけどね⭐️

って感じでした。

考えてみると、頭いいって言われてたことあったなぁ…と。
その度に否定はしても、刷り込まれているんだなぁとつくづく感じるのです。

この本を読んで、固定マインドセットを否定したい気持ちはあっても、実際固定になるような育てられ方をしてしまったから、意識して変えるしかない、と強く思いました。

成績優秀だったのに、
・受験に失敗してものすごく落ち込む
・難関校に入ったものの周りのレベルが高くて落ちこぼれる
というのは典型的な固定マインドセット。

“難関校に入る”という価値観を親に押し付けられてしまった、というのも完全に固定マインドセットへの導きです。

早めに打開しましょう!

★子育て中の人にも是非読んで欲しい

2冊目 自分のタイプを知り、目標に合わせてアプローチを変える

やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~/ハイディ・グラント・ハルバーソン

こちらはマインドセットを読んだ後に読みたい本。

自分の思考のクセを知ることで、目標に合わせたアプローチに変えていく。

まずはマインドセット。

そして、獲得型志向防御型志向

私は本を読んで、この2タイプはウサギ🐇カメ🐢だな、と思いました。

ウサギはきっと、カメに勝ったらにんじんがもらえるのでしょう。得られるものをモチベーションにして、行動が早いが見込みが甘いタイプ。

カメは、ウサギに負けると晩ご飯にありつけない💦損失回避の志向でモチベーションが上がります。逆に、ご褒美がもらえると聞いても、それに危険がないのか?十分に確認してリスクを排除してから動きます。行動は遅いがミスの少ないタイプ。

この2つのタイプにはそれぞれ合った指導法や適職があります。

本の中ではボディガードが例に出てきました。

(この例えは私の創作です↓)
A.強盗を2度やっつけたエピソードを持つボディガード
B.全ての要人を守り抜いた実績を持つボディガード
どちらに頼みたいですか?

Aは、危なっかしいですよね💦

私は、当てはまらない特性も一部あれど、完全に防御型だと思いました。

なので、基本的に防御型に合った計画を立てていけばいい。ただし、獲得型のアプローチが必要な場面もあるので、そこは意識的にスイッチを切り替える必要があります。

さらに、なぜ?で考えるか何?で考えるか。

1つの行動に対して、「なぜ?」と大枠を捉えるか、「何?」と具体的なアクションで捉えるか。

これもどちらの思考で考えやすいかのクセがあります。

こちらも目標に応じて変えていくことが必要。

私はざっくりな「なぜ」タイプなので、「何」の方に強制移行させる必要があります。

さらに、立てた目標以上のことはできません。なので、目標は手が届くところのちょっと高めに設定します。

私が週末のTo Doを盛り沢山にするのもそのためです。😅

★子育て中、先生などの教育者、部下や後輩育成をする人にも是非読んで欲しい

3冊目 成長するための最善ルートを知る

PEAK PERFORMANCE 最強の成長術/ブラッド・スタルバーグ,スティーブ・マグネス

実はまだ読み終わっていない…

目標に向けてがむしゃらにやるのではなく、
適度な休息が成長を助け、長く続けられることを教えてくれた本。

さらに、マインドセット、シングルタスク…など様々な重要な要素を書いてくれている。

ああ、休息(特に瞑想)って大事なんだな、って思わせてくれた。

休息がないと成長できません、と言われたら休まないといけないんだなって、気が楽になりますよね。

休むことはがむしゃらに頑張ることより、ずっと難しいのだそう。

きっとここに書いたこと以外にも、大事なことはまだ書かれていると思います。

以上、気持ちを切り替えたい時に、特におすすめの3冊でした。

今後お気に入りが入れ替わったらごめんなさいね。

+4

コメント

タイトルとURLをコピーしました